キレイな女性になれる【デリケートゾーンのケア方法】

デリケートゾーンに違和感を感じで鏡で見てみたら黒いできものがあった!

これって癌じゃないよね!?

そんな経験をされた方もいるのではないでしょうか?

ここでは、デリケートゾーンにできた黒いできものの正体に迫りたいと思います。

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この黒いできものは何?

キレイな女性になれる【デリケートゾーンのケア方法】

元々、デリケートゾーンは粘膜や分泌腺などが多く、性行為や排泄などによる粘膜の接触も多いため、ウイルスや細菌が性行為などで感染しやすくできものやしこりができやすいといわれています。

そんなデリケートゾーンにできる「できもの」については次の可能性があるといわれています。

バルトリン腺嚢腫、バルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍

感染して膿瘍ができると、痛みを感じたり赤く腫れて熱を感じるようになります。

バルトリン腺膿瘍は大きくなると鶏の卵くらいの大きさまで腫れあがることもあります。

尖圭コンジローマ

10代後半~30代など若い世代に多いといわれる感染症です。

性器から肛門にかけて、先の尖った白色やピンク色のイボがたくさんあり、放置しておくと周辺にどんどん広がります。

潜伏期間が長く、感染後、数週間から2~3ヶ月経って発症することもあります。

女性の外陰部や膣は丈夫な組織でできているため、ウイルスが付着した程度では感染しませんが、性行為でできた目に見えない小さな傷から侵入して感染します。

イボをつくるのは良性のものですが、悪性も検出されることもあり、悪性の場合は子宮頸がんを発生させる可能性もあります。

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アテローマ(粉瘤腫)

新陳代謝によって表皮から剥がれ落ちる垢などの老廃物が、皮膚内部(真皮)に溜まることによってできる良性の嚢胞性病変のこと。

できはじめは皮膚の下にしこりが見られる程度で自覚することも少ないですが、時間とともに大きくなる事が多いといわれています。

皮膚ならどこでもできる可能性があり、多発するケースもあります。

性器ヘルペス

外陰部に小さい水疱や潰瘍ができるのが特徴です。

疲労、ストレスなどで免疫力が低下すると再発する可能性が高くなります。

おりものや子宮、外陰部の粘膜にウイルスが存在することがあり、パートナーが皮膚炎やアトピー体質の場合は感染しやすくなります。

老人性疣贅(ゆうぜい)

老人性イボとも呼ばれていて、皮膚の老化によりできる茶褐色や黒色の腫瘍です。

高齢者にできることが多いですが、若い人にできることもあります。

良性腫瘍なので無理に除去する必要はありませんが、若い人だと見た目が気になることから除去を望む方も多いようです。

基底細胞癌

「癌」と名が付いている通り悪性腫瘍です。

黒いイボや血豆のようなものが数年かけて徐々に大きくなるのが特徴です。

最初はホクロと間違えやすいのですが、放っておくとだんだん大きくなります。

進行すると中心部が陥没するのが特徴です。

外陰がん

外陰部に茶色、白色、灰色、黒色、赤色等の斑点が生じ、表面が盛り上がっている場合もあります。

外陰がんの症状は他の外陰部疾患とも似ているため、専門医でなければ正確に見極めることは難しいといわれています。

「デリケートゾーンに黒い斑点ができた!」という人は今すぐに専門医を受診しましょう。

その他さまざまな良性腫瘍

上記以外にも突起を伴わない様々な良性腫瘍があります。

これらのできものは見分けるのが難しく、放置すると悪化してしまうものもあるので、気づいたら放置せずに早めに病院やクリニックを受診しましょう

まとめ

ここまで、デリケートゾーンにできた黒いできものについてみてきましたが、どれも判断が難しいといわれているので、異変に気づいたら早急に病院でみてもらいましょう。

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