キレイな女性になれる【デリケートゾーンのケア方法】

デリケートゾーンに赤いブツブツしたできものができた!

こんな悩みを抱えている人も多いと思います。

ここでは「デリケートゾーンにできる赤いできものの原因と対処法」についてみていきましょう。

スポンサーリンク

デリケートゾーンの赤いできものの原因と対処法

外陰部(がいいんぶ)を含めたデリケートゾーンに赤いブツブツができた場合は、次の可能性があるといわれています。

外陰脂肪腫

(原因)

外陰部の脂肪組織が増殖して出来る良性の腫瘍で、皮下脂肪の多いところにできやすく、汗腺や皮脂腺のつまりが原因だといわれています。

恥丘や大陰唇など、皮下脂肪の多いところにできやすく、丸くてやわらかいのが特徴です。

痛みやかゆみなどはなく、徐々に大きくなると違和感を感じるようになります。

(対処法)

基本的には良性だといわれていますが、中には悪性のものもあるので、気づいたら病院を受診しましょう。

良性で小さければ定期健診を受けながら、経過観察を行うことがほとんどのようです。

大きくなるようなら良性でも手術で腫瘍部分を摘出する事もあります。

関連記事:【外陰ガンの可能性も!】デリケートゾーンのできもの・しこり

スポンサーリンク

外陰がん

(原因)

ヒトパピローマウイルスの感染と硬化性苔癬(外陰部などに硬いブツブツが多くできる)などの炎症疾患が元になるといわれています。

50~60歳に多く発生し、太った人や糖尿病の人に多く見られるといいます。

外陰部にビー玉や大豆のような感触のしこりができたり、かゆみを伴う湿疹ができるのが特徴です。

また、不正出血や痛み、排尿時に強く焼けるような感じがすることもあるようです。

(対処法)

早期に見つけることができれば治療しやすいといわれています。

他のガンと同じように、手術療法・化学療法・放射線療法などで治療していくこととなります。

関連記事:【癌じゃないよね!?】デリケートゾーンの黒いできものの正体

関連記事:【オロナインはNG】デリケートゾーンの痛み・腫れ・かゆみに効く薬

毛嚢炎

(原因)

ブドウ球菌などの化膿菌が毛穴に侵入して起こります。

湿疹の後にできることが多く、汗・通気性の悪い下着の着用・ナプキンによる蒸れなどが原因になります。

毛穴を中心に赤く小さくはれ上がり、先っぽに白い膿が溜まるのが特徴です。

悪化すると、熱を感じたり、痛みが生じる事もあります。

(対処法)

抗生剤による治療になり、内服薬の他にゲンタシン軟膏などを塗って治療します。

膿瘍(のうよう)ができた場合は、は切開して膿を出します。

関連記事:【画像付】デリケートゾーンのしこりはニキビ?痛い股の出来物

関連記事:痛み・腫れ・しこり・できもの・血を伴うデリケートゾーンの膿

関連記事:デリケートゾーンの粘膜の脱毛・黒ずみ・かゆみ・ニキビケア方法

外陰炎

(原因)

おりもの・月経血・尿・便などが残り、不潔な状態が続くと炎症が起こり、かゆれが生じます。

感染性のものでは、ブドウ球菌や大腸菌などの常在菌が原因となることもあります。

外陰部(がいいんぶ)を不潔にしていたり、乱暴な性行為によって傷が付くと、そこから感染してしまいます。

外陰部の湿疹やかゆみが特徴で、赤くはれたりヒリヒリする痛みを伴うこともあります。

歩く時に外陰部が擦れるために、痛みを感じることが多いといわれています。

また、排尿時や性交時はとくに痛みが強く、膣炎になってしまうケースもあります。

悪化したり、慢性化すると外陰部の皮膚がただれ、うろこ状になったり、皮膚が厚くなったりします。

(対処法)

かぶれなど、原因が感染症でない場合は、かぶれの原因を取り除いて軟膏を使って治療します。

また、感染性の場合は抗生剤の内服、軟膏で治療します。

自己判断して市販薬を使うと症状を悪化させてしまうこともあるので、必ず婦人科医にみてもらいましょう。

関連記事:【89%は感染症】生理前に多いデリケートゾーンの違和感の原因

関連記事:【これって病気?】デリケートゾーンのかゆみの原因と対処法

まとめ

外陰部に違和感を感じた時は何かの病気の可能性があります。

恥ずかしい気持ちも分かりますが、症状が悪化しないためにも早めに婦人科やレディースクリニックを受診しましょう。

スポンサーリンク