キレイな女性になれる【デリケートゾーンのケア方法】

デリケートゾーンのかゆみにレスタミンが出されたけど効果を感じない

処方されたレスタミンコーワ軟膏をデリケートゾーンに塗るとしみる

そんな悩みを持つ人も多いのではないでしょうか?

ここでは、「レスタミンコーワの成分・効果・副作用・デリケートゾーンへの使用」についてみていきたいと思います。

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レスタミンコーワクリームの成分と効果

レスタミンコーワクリーム(ジフェンドラミン)は、皮膚のアレルギー症状を抑える抗アレルギー薬の塗り薬です。

ジフェンドラミンという抗アレルギー薬が主成分となっていて、花粉症の時などに内服するアレルギーの薬と同じ系統の成分になります。

皮膚の特定の場所に抗アレルギー薬を直接塗れるので、局所のアレルギー症状に対して用いられます。

ヒスタミンというアレルギー発症に関わっている物質の働きをブロックすることで、アレルギー症状(かゆみ、発赤、湿疹など)を改善させることができるといわれています。

飲み薬の様に全身に行き渡る訳ではないので作用はそれほど強くありませんが、症状が出ている局所だけに作用するのでピンポイントに治療でき、健康な部分への負担が少なくなります。

効き目が穏やかなので、重度のアトピー性皮膚炎や症状が酷い場合には効かない場合もあります。

こういった場合は、ステロイドを使ったり、抗アレルギー薬の飲み薬を併用する事もあるようです。

じんま疹・湿疹・小児ストロフルス・皮膚掻痒症・虫さされなどに用いられ、皮膚のアレルギーによって生じているかゆみや湿疹などを抑えてくれます。

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レスタミンにステロイドは入っているの?

レスタミン軟膏には種類があり、通常の「レスタミン軟膏」にはステロイドは入っていません。

ただ、「強力レスタミンコーチゾン軟膏」と呼ばれるレスタミンにはステロイドが入っています。

レスタミンコーワクリームの副作用

レスタミンコーワクリームの副作用の発生率については、詳しい調査はされていませんが、おおよそ2.12%前後の副作用が報告されているようです。

飲み薬の抗アレルギー薬に見られるような、眠気・ふらつきなどといった副作用はほとんど生じないといわれています。

ただ、部分的に次のような症状を引き起こすことがあるそうです。

● 発赤

● 腫脹

● 掻痒(かゆみ)

● 湿潤

どれも深刻なものではなく、使用を中止すれば自然に治っていくようです。

デリケートゾーンへの使用について

外陰部(がいいんぶ)へのかゆみに対し、レスタミンが処方されることもあります。

ただ、説明書には「関係部位:皮膚」「用途・用法:~(4)外用のみ使用」と書かれているので、外陰部の内側(小陰唇(しょういんしん)など)の皮膚以外の粘膜部分に対しては気をつける必要があるかもしれません。

陰部は基本的に皮膚が薄く、薬の成分を吸収しやすいといわれているので、正しい使用回数や期間を守らないと逆効果になってしまうこともあるようです。

妊娠中でもつけて大丈夫?

妊娠中に陰部がかゆくなり、産婦人科に行ったところ、レスタミンを処方されたという人も多いようです。

ただ、全身に影響が出るほどの長期に渡る大量の使用は避けた方が良いかもしれませんね。

塗る場所や塗り方、塗る頻度などで気になることがあれば、かかりつけの医師に聞くことをおすすめします。

まとめ

デリケートゾーンのかゆみに処方されることの多いレスタミンですが、症状を悪化させないためにも正しく使いましょう。

また、説明書に書かれている通り、3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は、使用を中止し、医師や薬剤師に相談しましょう。

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