キレイな女性になれる【デリケートゾーンのケア方法】

デリケートゾーンに湿疹ができたけど、どうしていいのか分からない

こんな問題に悩まされている人も多いのではないでしょうか?

ここでは、「デリケートゾーン湿疹の痛み・かゆみ・かぶれの男女別のケア方法」をみてきたいと思います。

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男性の場合

デリケートゾーン湿疹の痛みケア

原因

男性のデリケートゾーンの湿疹を伴う痛みには次の可能性があるといわれています。

● 性器ヘルペス:

性行為などによる単純ヘルペスウイルスの感染によって起こります。

感染すると性器にむずがゆさがあらわれ、その後、痛みとともに外陰部に小さな水ぶくれができ始めます。

この水ぶくれが破裂すると激しい痛みを感じ、そのために排尿や歩行が困難になることもあります。

過労やストレス、性行為などが引き金となって再発することが多く、8割の人が1年以内に再発するといわれています。

● 睾丸(こうがん)炎:

ウイルスや細菌の感染によって、睾丸に炎症が起こる疾患です。

睾丸が硬くなって腫れて、強い圧迫感と痛みが生じ、40℃近い高熱が出ます。

また、吐き気や嘔吐をともなうこともあります。

成人してからおたふくかぜにかかると、この睾丸炎を合併することが多くあり、まれに精巣が委縮して精子をつくることができなくなります。

対処法

デリケートゾーンに痛みが出た場合も痛みの原因を突き止めるため、病院を受診しましょう。

痛みが生じる病気の場合、排尿や歩行が困難になったり、不妊の原因になったりと深刻な問題に発展する可能性が大きいので、早めに泌尿器科を受診して医師にみてもらいましょう。

デリケートゾーン湿疹のかゆみ・かぶれケア

原因

男性のデリケートゾーンのかゆみとして最も多いのが「陰嚢湿疹(いんのうしっしん)」と呼ばれるもの。

汗や蒸れが原因となるケースが多く、夏場がもっとも痒いという人が多いようですが、中には一年中痒みを感じる人や乾燥する冬に一番痒みを感じる人もいるようです。

原因は未だにはっきりしておらず、治療法も医者によって様々です。

対処法

現在はステロイドを処方する場合が多いようですが、一時的に劇的に良くなった人や悪化したした人など効果の出方は人によって大きく異なるようです。

陰部にかゆみを感じたらまずは病院に行き、症状をみてもらいましょう。

自分でできることは「とにかく掻かないこと」。

掻くことが更なるかゆみを引き起こす場合があるので、陰部にかゆみを感じでも決して掻かないようにしましょう。

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女性の場合

デリケートゾーン湿疹の痛みケア

原因

下着・生理用品による摩擦が原因となり、痛みを伴う湿疹ができてしまう場合があります。

また、単純ヘルペス・ウィルスに感染することによって起こる「性器ヘルペス」の場合もあり、この場合は外陰部に小さい水疱や赤いブツブツがたくさんできてヒリヒリと痛みます。

ヘルペスは神経麻痺を起こす可能性もあり、排尿・排便障害などの機能障害をきたすこともあります。

対処法

この病気は治った後もウィルスが体内に潜伏して再発を繰り返す場合が多いといわれています。

痛みや症状を和らげ、再発の可能性をできるだけ抑えるためにも、早めに病院を受診しましょう。

デリケートゾーン湿疹のかゆみ・かぶれケア

原因

● 白癬症:

白癬菌という水虫やたむしの原因になる真菌に感染して起こるものです。

むずがゆく、おりものが白くポロポロとして、遠心状の湿疹ができます。

● 尖圭コンジローム:

ヒト乳頭腫ウイルスの感染が原因となり、むずがゆく、大陰唇、小陰唇、尿道口にかけて多発性の乳頭状のおできができます。

>>脱 尖圭コンジローマ女性!デリケートゾーンのかゆい・痛いイボ

● 疥癬(かいせん):

ヒゼンダニが皮膚の角質層に寄生して起こすかゆみの強い感染症です。

激しいかゆみと赤い斑点が現れるのが特徴です。

● ヘルペス感染症:

性行為を通じたヘルペスウイルスの感染で起こり、強い外陰部の痛みが現れる前にかゆみを覚える場合があります。

その後、大陰唇から会陰部にかけて米粒大の水疱が多発します。

>>【癌じゃないよね!?】デリケートゾーンの黒いできものの正体

● 接触皮膚炎:

合成繊維のショーツや生理用ナプキン、おりものシート、コンドーム、尿、せっけん、消毒液など、女性性器に直接接する物によるかぶれが原因です。

皮膚の部分が赤く腫れ、激しいかゆみを感じます。

● 外陰萎縮症:

更年期以降や卵巣の両側摘出によって、エストロゲンの分泌が低下することが原因で起こります。

外陰部の皮膚がかさかさに乾燥し、かゆみを生じます。

● 糖尿病:

糖尿病で血糖値のコントロールがうまくいかず、皮膚が乾燥したり皮脂が不足する結果、かゆみを生じます。

外陰部の皮膚が赤くなり、腫れてかゆくなります。

>>【これって病気?】デリケートゾーンのかゆみの原因と対処法

対処法

女性のデリケートゾーンのかゆみやかぶれの可能性は沢山あり、こちらも男性同様見分けるのが非常に難しいといわれています。。

放っておくと悪化したり不妊の原因になりますし、場合によっては手術が必要になることもあるので早めに病院を受診しましょう。

>>【セルフケアはNG】デリケートゾーン粉瘤の特徴と受診すべき科

>>【外陰ガンの可能性も!】デリケートゾーンのできもの・しこり

まとめ

ここまで、デリケートゾーン湿疹の痛み・かゆみ・かぶれの原因の可能性と対処法をみてきましたが、どれも原因の特定が難しいので、自分で判断するのではなく、病院で専門医にみてもらうことをおすすめします。

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