キレイな女性になれる【デリケートゾーンのケア方法】

おまたがかゆいと思って見てみたら、イボができてる!

こんな経験をした女性も多いのではないでしょうか?

もしかすると、それ、尖圭コンジローマかもしれません。

ここでは、女性の50%が1度は感染するといわれている「尖圭コンジローマ」の原因・症状・治療法・治療期間についてみていきましょう。

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コンジローマの原因は?

尖圭コンジローマとも呼ばれる性器いぼやできものは、性行為によってヒトパピローマウイルスというウィルスに感染することによって起こります。

感染してからイボが確認できるようになるまで、3週間~8ヵ月(平均2.8ヵ月)くらいかかるといわれています。

女性の場合は、主に大小陰唇(だいしょういんしん)や腟前庭(ちつぜんてい)、会陰、尿道口、肛門のまわりや肛門内といった場所のほかに、腟(ちつ)、子宮頸部(しきゅうけいぶ)など性器の内側にもイボが発生します。

コンジローマの症状は?

外陰部・肛門周囲・膣内にイボが発生します。

イボの色調は個人差があり 白・ピンク・黒っぽい茶・黒とさまざまで、ゆっくり大きくなり、数や範囲、大きさがどんどん増えていきます。

大抵の場合は、痛みを伴わないので、初期はほとんど気付かないことが多いといわれています。

ただ、急速に生じたイボの場合、焼けるような痛みを起こすことがあります。

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コンジローマの見た目は?

イボの色は白・ピンク・褐色(黒っぽい茶色)が多く、黒色の様なケースもあります。

大きさは径1~3ミリ前後から数センチ大までさまざまです。

イボは乳首のような形のほか、ニワトリのトサカやカリフラワーのような状態になることもあります。

↓コンジローマ写真
キレイな女性になれる【デリケートゾーンのケア方法】

コンジローマの治療法と治療期間は?

免疫システムが健全であれば、治療をしなくてもいぼとウイルスは根絶されることが多いといわれています。

8カ月もすれば、半数の人で感染は治まり、2年以上感染が続くケースは10%未満だといわれているので、自然治癒ができる場合もあります。

ただ、免疫機能が低下している場合はいぼが再発することがあり、その場合は治療が必要となります。

治療法はポドフィロトキシン、イミキモド、トリクロロ酢酸という薬をいぼに塗る方法と、レーザーや凍結(凍結療法)、手術によって取り除く方法があります。

ただ、これらの治療は数週間~数カ月に渡り、何度も行う必要があり、周囲の皮膚にやけどが生じたり効果が出ないこともよくあるといわれています。

また、全部を取れきれない場合も多く、正常な皮膚にも潰瘍などの副作用が起こることもあります。

コンジローマの予防法は?

コンジローマは性交渉によって生じることが多いため、まずは性交時にコンドームをつけるようにしましょう。

ただ、コンドームではカバーしきれていない部分と接触して感染することもあるので、100%予防できるわけではありません。

また、口腔性交でもうつることもあるので、オーラルを含めた接触には十分注意しましょう。

まとめ

コンジローマは性交渉が原因となっている場合が多く、自分だけでなくパートナーも感染している可能性が高いといわれています。

感染の症状が見えたら、パートナーとしっかり話をして一緒に検査と治療を受けるようにしましょう。

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